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「生活保護」が必要な損保代理店!

提携先のチャブ保険(株)で当社は600代理店中(中央統括支店)45番台に
位置してますから、順番では上位なのです。
ですが受託手数料は協議も無く、この10年で一方的に半分までに減らされました。
この収入でもろもろの経費などを賄うと「代理店経営」は大赤字の連続です。

そうなると残りの550代理店はどうやって生活しているのか不思議であります。
蓄えがあるか、 「使い込み」でもしないと、どう考えても食べてはいけません。
ジリ貧代理店は次々に廃業するしかない、経費倒れの要因になる小さなお客様は
当然切り捨てしないとやっていけません。
弱者ほど「保険」を必要としています、ですが弱小契約者は経営やりくりの
お荷物となってしまいます。
保険会社は安易にピンハネばかり考えずに、経営改善を自らに課すべきなんですが
何を考えているのでしょうか。

500円や1000円の手数料ではガソリン代と郵便料金で精一杯、
儲けなどはありません。
過日某火災保険社員が乗換打診勧誘で来訪しましたが、自分のためにも、
お客様のためにも、残念ですがそろそろ運命を共にする相手保険会社を
組変える潮時が来たのかも知れません。

幼稚園児の保険http://www.geocities.jp/naocyan0527/index.htm

“警告” 原子力発電所!(不都合な真実http://hiroakikoide.wordpress.com/ 


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